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エビデンス

20m以内に設けろリフレッシュ

オフィス研究所発行の書籍「オフィスと人のよい関係」より、オフィスを変えるヒントをご紹介します。

epitome007_01.jpg出発点から目的地まで歩く距離が同じでも、散歩や通勤、買い物など歩行する目的によって、その距離の感じ方は異なります。それはオフィスにおいても同じです。オフィス内で不便を感じない歩行距離の限界は、20mと考えてよいでしょう。

epitome007_02.jpg利用者であるワーカーの席を中心とした行動距離を考えることも、オフィスの計画に必要ではないでしょうか。 大学との共同研究では、オフィス内でのリフレッシュ行動と、収納家具への移動行動に着目しました。その結果、リフレッシュコーナーは6~20mの範囲、収納は20m以内が適正であることがわかりました。 働き者の日本人にとって、コミュニケーションの活性化のためのスペースを設けても活用されないのは、仕事の場から遠いせいかもしれません。目安としてワーカーの自席から約20mの範囲に、利用できるスペースを設置するように配慮してください。

出典:-『オフィスと人のよい関係』岡村製作所 オフィス研究所/日経BP社/2007年

この記事は2018年9月 4日に投稿されたものです
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