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オフィスの地震対策

オフィスの地震対策診断

あなたのオフィスの地震対策の状況を次の設問に沿ってチェックしてみましょう

チェック項目は大きくA~Dの4項目に分けられそれぞれ10問づつ設問があります。

あなたのオフィスに設問が当てはまる場合はその項目にチェックをしてください。

A. オフィスの運用方法について

B .オフィスレイアウトについて

C. 家具/備品/その他について

D. 防災対策について

診断結果

オフィスの運用方法

地震時には、収納家具の上に置いたものは、落下する危険性が非常に高いと言えます。書類、段ボール等の収納場所を決めるか、不要書類の廃棄をし、オフィスを軽量化しましょう。

机の足元に身を隠すことが出来ません。1と同様に収納場所を決めるか不要書類は廃棄しましょう。

避難路の障害物隣、非常に危険です。1と同様に収納場所を決めるか、不要書類は廃棄しましょう。

地震時に扉が開き、収納物が飛び出すことがあります。普段利用していない家具は施錠するよう心がけましょう。

取り付けがしっかりと行われていないと時計、絵画、掲示板等は落下する危険性があります。壁面の材質に合った取付けを確実に行ってください。

収納物が上に集中すると重心が上に移動するため、転倒し易くなります。下の段から重い物を収納しましょう。

隙間なく収納物を入れると、家具と収納物が一体化され固有振動数が同じになり、転倒し易くなります。余裕を持って収納するようにしましょう。

引火の恐れのある薬品類は、落下、転倒、容器の破壊がないよう、その薬品に適した収納方法を理解した上で、特別な収納方法をとってください。

オフィス内の書類の流れをルール化し、日ごろから整理整頓を心がけてください。

見落としがちな、重要書類、重要データはできれば離れた場所(地域)でのバックアップ体制が望まれます。

オフィスレイアウト

最低限の通路幅として、メイン通路(ほとんどのワーカーが利用する非常口に通じる通路)は1200mm、サブ通路(特定のワーカーが利用する主要通路に通じる通路)は、600mm確保してください。

動線を明確にし、どの席からも容易にメイン通路まで非常口へ行けることが大切です。メイン通路と非常口の位置関係を確認しておきましょう。

背の高い収納家具は、転倒し易く、非常口を塞ぐ恐れがあります。壁面に設置し、壁、床等に固定するか移設しましょう。

背の高い家具は転倒し易く、キャスターの付いた家具は、移動し易いため、避難通路を塞いでしまう危険があります。3同様移設するか、床、壁を利用して固定が必要です。

3同様、背の高い家具は転倒し易いため、壁面に移設するのが理想ですが、家具同士を背合わせにして背中を連結することで何もしないより転倒の危険性が半分に低減できます。

背の高い収納家具が執務室まわりで転倒した場合、大変危険です。背の低い家具に買い替え、かつ背合わせ固定することにより、転倒を免れることが出来ます。

引出し式の収納家具は単体で設置された場合、特に転倒の危険性が高く危険です。移設するか、床、壁を利用して固定が必要です。

窓際に設置された収納家具は、窓ガラスを割ったり、ビル外に飛び出してしまう可能性あるため、窓下までの高さの収納家具以外は設置しないようにしてください。

金庫等の重量物は床の耐荷重を知った上で設置場所(梁下等)を検討しましょう。

ローパーティションは床固定しない場合が多いため、パネル同士の補助側の長さを充分に取り、倒れにくい形状(コの字、ロの字等)に組みましょう。

家具/備品/その他

収納家具を積重ねて使用する場合は、必ず上下連結してください。落下の危険があります。

壁面の収納家具はレイアウトの整備後、上下、左右連結をした上で、壁、床等に固定するのが理想的ですが、壁や床の材質、構造を考慮して固定しましょう。

背中合わせ、横並びの収納家具は本体同士を連結します。

ガラスのついた家具には、ガラス飛散防止付フィルムを貼り、ガラスが飛び散らないようにするのが理想です。

地震時に重心移動(引出し等)、扉が開くのを防ぐために、是非採用したい機能です。

機能が正常でない場合はすぐに修理するか、買い替えが必要です。

OAラックの上段にプリンター等の重量物を設置する場合、機器が落下する危険性がありますので機器をラックと固定する必要があります。

建築構造上の条件から、間仕切り上部と天井の取り付けが充分とはいえない場合があります。施工方法及び状況を確認しましょう。

床や壁に固定してあるから安心とは言えません。中規模な地震を経験した場合、見えないところで家具や壁、床はダメージを受けているケースが散見されます。中規模の地震後は点検を忘れずに行ってください。

大型テレビや自動販売機等も落下や転倒の恐れがあります。確認しておきましょう。

防災対策

オフィスの近くの緊急避難場所は、オフィスで働く人全員が把握しましょう。

社内で災害時のマニュアルを作成し、オフィスで働く人全員に周知徹底させましょう。

定期的にオフィスで働く人全員を対象とした防災訓練を実施しましょう。

会社に常時設置する防災グッズは、様々なものが考えられますので十分な検討のうえ、購入すべき物は速やかに対応しておきましょう。

非常時の連絡網は、組織変更による人の移動に伴い都度最新の物にしておきましょう。

社内防災組織を作ると共に役割分担を具体的に決め、全員に周知徹底させましょう。

飲料水、食品、医薬品の備蓄も必要と思われます。

入居している建物の安全性は、ビルの管理会社、設計事務所、ゼネコン等に確認し、補強が必要であれば関連部門と調整の上、補強対策をしておくことが重要です。

震災時に家族との連絡や出張先から会社への連絡についてNTTの災害伝言ダイヤル「171」の使用方法を全員に周知徹底させましょう。

災害時の電話のかかり易さは携帯電話、一般電話に比べ公衆電話が優先されるため、オフィス周辺の位置を調べておきましょう。

  • 文書管理等のルール化されている内容の見直しと、収納物やその収納方法について確認しましょう。

  • オフィスレイアウトをもう一度見直して、危険と思われる場所を確認し、レイアウト変更を考えましょう。

  • 連結状況や施工状況については、確認が困難な場合があるため、専門スタッフをご用命下さい。

  • 今後の貴社におけるオフィスの安全対策についての検討をお薦めします。

オフィスの地震対策の事ならオカムラへ

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