Loading
2022.05.17 2022.05.17

北海道大学附属図書館 "学生が安心して利用できる場所を提供したい" 北海道大学附属図書館が個人学習ブースを導入

北海道大学附属図書館 様

1876年(明治9年)の札幌農学校の開校以来、重要な教育・研究の場として発展を続けてきた北海道大学附属図書館。1891年(明治24年)に「書籍館」の主任に就任した新渡戸稲造が初代館長を務めたことでも有名です。そんな同大学附属図書館の新たな試み、個人学習ブースエリアにオカムラのワークブースが採用されました。

2020年春、新型コロナウイルスの蔓延による緊急事態宣言の発出により、同大学附属図書館も一時は入館停止を余儀なくされました。現在は学生や大学関係者の利用を再開しているものの、学外者サービスはすべて停止しています。授業形態も対面授業とオンライン授業のハイブリット化が進行し、授業の合間やオンライン授業時の滞在場所を探す学生も多くなりました。
同大学附属図書館では、「学内で学生が安心して利用できる場所を提供したい」との想いから、既存のキャレルデスクを一部撤去し、個人学習に集中できる個人学習ブースエリアの導入を決定。フルクローズタイプの「TELECUBE by OKAMURA」6台、セミオープンブースの「ドレープ」10台、バリアフリー対応のスライドドア式セミオープンブース「スノーハット」1台の、全17ブースを設置しています。
利用者からは、周囲の視線や音環境を気にすることなく、授業や会議、自習に集中できると好評です。フルクローズブースとバリアフリー対応セミクローズブースは事前予約制での運用をおこなっています。

Photographs

フルクローズブース(TELECUBE by OKAMURA)
フルクローズブース(TELECUBE by OKAMURA)

フルクローズブース
(TELECUBE by OKAMURA)
事前予約制で1回4時間まで利用可能(北大構成員限定)。フルクローズ型のため、遮音性が高く、ディスカッションなど発言を伴うオンライン授業やゼミ、会議の参加などに最適。空調ファンや照明、スプリンクラーも内蔵している。

セミオープンブース(ドレープ)
セミオープンブース(ドレープ)

セミオープンブース(ドレープ)予約不要で利用可能なセミオープンブース。吸音性の高いパネルとカーテンで、周囲の視線や雑音を遮ることができる。自習などの個人作業や視聴メインのオンライン授業に最適。

バリアフリー対応型セミクローズブース(スノーハット)バリアフリー対応可能なスライドドア式セミクローズブース。事前予約制で1回4時間まで利用可能(北大構成員限定)。オプションの電動上下昇降デスクで、立ち・座り・車いすなど様々な用途に対応。天井部は照明付きのルーバーになっている。

バリアフリー対応型セミクローズブース(スノーハット)
バリアフリー対応型セミクローズブース(スノーハット)
北海道大学附属図書館 様
北海道大学附属図書館 様
北海道大学附属図書館外観

Data

施設名
北海道大学附属図書館 本館
所在地
北海道札幌市北区北8条西5丁目 北海道大学札幌キャンパス構内
納入時期
2021年10月

納入事例年間15,000件以上の
オフィスづくりのプロフェッショナルが提供するオフィスづくり