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ひらめきに努力を惜しむべからず

オカムラ発行の書籍「オフィスと人のよい関係」よりオフィスを変えるヒントをご紹介します。

image(tensai).pngエジソンの最も有名な言葉に「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」とあります。
エジソンは決して1人で実験室に閉じこもるタイプではなかったそうです。エジソンのオフィスのすぐ隣には運動場があり、就業後に運動していても、ひらめきが起きたらすぐにオフィスに戻れるようにしていたそうです。
たとえ偉人や天才と呼ばれる人物であっても、狙った時に自由自在にひらめきを起こせるわけではなく、のんびりお風呂につかっていた時など、思いもかけない瞬間に突然頭に浮かこともあるのではないでしょうか。
皆さんはどのような時、どのような場所でアイデアが"ひらめき"やすいですか?
ここでは、オフィス空間のどのような場所で "ひらめき"やすいのか?について傾向を探ってみましょう。

■どんな場所でひらめく!?

image2(tensai).pngオフィスワーカーを対象にオカムラが調査をした結果、仕事に役立つアイデアをひらめく頻度は「自分の席」が最も高く、次いで「ミーティングコーナー・会議室」となりました。
自席でじっくり考えたり、ミーティングや会議でほかの人と議論や情報交換したりすることが、ひらめきのきっかけになっていると考えられます。
また、「他人の座席」、「通路」、「リフレッシュスペース」、「喫煙スペース」は、滞在時間の割に仕事のアイデアをひらめく頻度が高い場所といえます。自分の席を離れて会話をする、気分転換をすることも、ひらめきには有効でしょう。
同調査では、仕事に役立つアイデアは、オフィス以外の場所よりもオフィス内でひらめくことが多い、という結果もみられました。
オフィスを知識創造の場としてとらえると、多様な空間を設け、そこで働く人が効果的に利用できることが大切といえるでしょう。

出典  -オフィスと人のよい関係/岡村製作所(オカムラ)/日経BP社/2007年

この記事は2019年4月 3日に投稿されたものです

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